自動車税の還付金を受領

最近車を買い替えた

前の車は15年くらい乗って、いろいろガタがきたのでさすがにということで買い替えたのだ。

今度買った車は中古車だ。一人で運転するのがほとんどなので、今回もコンパクトカーだ。ちなみに自動車は自分にとっては移動するための道具であり、ステータス？、なにそれ？の人間である。

買った車の話は別に記事を書くかもしれんが、今回は前の車の自動車税が返ってきた話である。

13年経過した普通車（コンパクトカーレベル）は通常の34,500円より5千円程度高い39,600円かかるのだが、三分の一の期間が残っていたため、その分の13,200円が戻ってきた。

具体的には、15年も前に買った車は今住んでいる県とは別の県だったので、そこの県税事務所（から委託を受けたその県の銀行）から現在の自宅の最寄銀行宛てに発行された小切手を持って行って還付を受けるという仕組みだった。

平日に銀行に行くには半日休暇を取らなければならないので、かったるいが、忘れる前に（ケチな人間なので忘れないが）とっとと半日休暇取って還付金を頂いてきました。

還付金の通知+添付の小切手、身分証明書、印鑑を持参して2kmくらい離れた銀行まで散歩がてらもらってきました。

なお、新しく購入した中古車で、年の残り期間に該当する自動車税を購入の際に別途支払うので、還付金をもらったからと言って別にお得ということではない。